〜講演概要〜
 廃棄物処理業界は、他業種に比べて労働災害や火災等重大事故の発生率が高い傾向にある。 その一因として、各種情報の齟齬や不足、伝達不備の多さが挙げられる。 近年、廃棄物データシート(WDS)等の情報提供の仕組みの整備が進められているが、 化学系廃棄物については種類の多さや反応の複雑さから、未だに情報に関わる事故やトラブルは多い。 本講演では「廃棄物の情報」をキーワードに、化学系廃棄物のトラブル事例と ハチオウが行っている取り組みについて紹介する。