〜講演要旨〜
東海道新幹線開業の2年前、1962年に国鉄の鉄道技術研究所(現在の鉄道総合技術研究所)は次世代の高速鉄道の開発を始めました。 そして鉄車輪と鉄レールの間の摩擦力に依存する従来の鉄道の限界を打ち破る技術として、リニアモータ推進方式と超電導磁気浮上方式が選択されました。 その後の開発によって速度500km/h 以上の高速走行を可能とする「超電導リニア」の技術が確立しました。 講演では開発の経緯、超電導リニアの仕組み等を中心にご紹介します。